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四季報をみよう その2 業績欄

「四季報を見よう その1」に引き続き、業績欄を見ていきたいと思います。

業績欄、ここは大事ですね。
数字が嫌いな人は、目がチカチカするかもしれませんが
企業の過去5年+未来1年の業績情報が載っています。

こかぶが注目するのは、一株益です。
やはり、自分が持っている/持つことになる株は
一株当たりどれくらいの利益を出しているか気になります。
ある程度大きいと配当も大きいですが株価もすでに高いことが多いです。
一株益が大きい株を持っていると、配当が少なくても、
自分の持っている株は、毎年XXXX円稼いでいるんだ!と満足感に浸れます。
ただ、上がる株は大きさだけでなく伸び率も大事になってきます。

一株益が10円~20円など、あまりにも少ない状態でウロウロ推移している株は
お得といわれる低位株に多いですが、こういうウロウロたちは買ってもなかなか上がりません。
成長にやる気がない、会社が構造的に収益が見込めない
などの可能性が高いからです。これだと当然株価も上がりません。
ここの塩梅は、個人の意見が分かれるところですが、
こかぶは最低でも、50円以上を目指す株を買いたいと思っています。

最初はこの一株益が少なくても、利益率のいい成長企業は
この一株益がだんだんと大きくなってきます。ここで注目されるのは上がり幅です。
上がり幅が毎年順調に伸びて行くなら、それに伴い株価も上がってきます。
できるなら、変動が少なく、安定して右肩上がりになるような
数値で推移している株を選ぶのがおすすめです。

逆に、ある年はすごくいいけれど、別の年はマイナスというような
一株益に安定感がない株は、流行や景気に左右される要素が多いです。
何か原因があって、それが解決すればいずれ良くなるというケースはいいですが
一株益が乱高下する株は、株価も乱高下すると思って間違いありません。

長期投資をするなら、伸びに安定感のある株を選ぶに越したことはありません。
基本的に、持っているだけで上がっていくはずなのですから。

もし時間があれば、電卓を叩いて、売上高営業利益率、売上高経常利益率を出して
売上高における率変化もみてみるとよいかと思います。

(注:以上はこかぶの個人的意見です。実際の投資判断は各人の自己責任でお願いいたします。)
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