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投資家として ちょっと思うこと 徒然

5/31のWBSでエニグマペイの紹介がされていました。
企業向けにバイト代などの給与の日払いサービスシステムを提供しているようです。

日払いになると、バイトの応募率が3.7倍も上がるそうで(WBSより)
人手不足の救世主となるかといった感じで
肯定的に紹介されていました。

内容は大まかにこうです。雇用主に変わって
エニグマペイがバイト君の申請に応じて、労働済みで未受領の給料を
立て替え払いをする。
変わりにエニグマペイは、バイト君から支払額の6%+100円の手数料を
受け取る。
後日エニグマペイは雇用主からバイト君のバイト代全額を受け取ります。

バイト君は、日払い申請して10000円を受け取るなら、
6%の600円+手数料100円の計700円をエニグマペイに払うことになります。
バイト君の受け取り分は9300円です。
このシステム利用の費用はバイト君のみが払い、
雇用主は負担する必要はありません。

株で投資額の年8%利益の目標をこかぶは立てていますが、
こういったやり方は、ちょっと眉をひそめてしまいます。
システムでお金を循環させるだけで6%を確実に取っていけるのです。
考えてみると、エニグマペイのリスクはゼロに近いです。
ある程度の導入希望会社と、日払い希望のバイト君の数が集まれば(目標20万人)
会社にとって結構な収入になるのではないでしょうか.......

6%は、銀行の利子がごくわずかな現在、はっきり言ってかなりのものです。
数百円と思うかもしれませんが、塵も積もれば結構な額になります。
それを時給で働くバイト君達から取っていくって...果たしていいのかな
と思ってしまいます。東京都の平均時給は1000円ちょっと。
1日8時間働いて、8000円。その中から6%+手数料を持ってかれると考えると
自分がバイト君だったら嫌です。

お金がどうしても必要で、働いた分はすぐに欲しいという人も
世の中にもいるので、なんともやり切れませんが
それでも、便利、簡単と6%+100円を引かれた給料を喜んで受け取らせて、
それを当然と思わせる風潮は、さすがにヤバいのではないかと心配してしまいます。

カードローンやリボ払いになるよりはましという意見もあるでしょうが、
それも率の違いで、実は本質的な大差はあまりありません。
利用者もそれを理解して利用することを祈るしかないです。

株式投資をしているこかぶが語るのもなんですが、
資本主義の世の中、お金をとっていく仕組み(ビジネス)が
巧妙になってきているなと感じます。皆さまも気をつけて。

(注:以上はこかぶの個人的意見です。実際の利用者やビジネスを
   否定するものではありません)
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儲けるならやはり単元株を複数

最近のこかぶの持ち株は、フィーバーが続いてます。
新聞などを見ていても、2017年の企業の業績は結構よさそうです。
先行きは不透明ですが、現在は足場崩れの要因は少ない
といったところで、どう投資をしていくか悩みどころです。

株は上がるとやはりうれしいですが、
大きく利益を出そうとすると、単元株を複数持たないと
あまり増えないのではと思います。
(こかぶは目を養う上での単元未満株投資を薦めています。)

100株の単元株を500~1000持てば、50円の上昇で
2万5千円~5万円の利幅が取れます。
100円の上昇なら5万~10万です。1000円なら50~100万です。
そして待つことによって、それだけ上がるのを期待できる良い株も
結構あります。

上昇のタイミングを図るのは難しいですが、
1単元10万弱~20万程の株なら、1日に50円の変動は
珍しいことではありません。
上がるのにしばらく我慢が必要なこともありますが
上がる時期が来れば一気に駆け上がっていきます。

逆に株数が多いと、マイナスの時のダメージも同じように大きいです。
あと1銘柄に100万以上入れ込むのは誰だってはじめは躊躇します。
なので、ファンダメンタルや流れを徹底的に意識して
マイナス要素を排除しつつ、しばらく持っていても(精神的に)負担にならない
銘柄を選び、様子を見ながら少しずつ買い増ししていくのが
大切だと、こかぶは思っています。

(注:以上はこかぶの個人的意見です。投資に関しては自己責任でお願いいたします。)

株式投資をギャンブルにしないために 2

こかぶは株式投資はギャンブルと同じだと思いません。
しかし、株式投資をギャンブルのようにしないためのセルフコントロールは
必要だと思っています。

(ギャンブルの意味を大辞泉で引いてみると)
・ギャンブル(gamble)--賭け事。ばくち。 
・賭け事--金品を賭けて争う勝負事。かけ。ギャンブル。
・ばくち(博打)-- 
     ①賽(さい)・花札・トランプなどを用い、金品を賭けて
      勝負を争うこと。賭博。ばくえき。
     ②偶然の成功をねらってする危険な試み
    
ふむふむ。

ここで気になったのは、「偶然の成功をねらってする危険な試み」は一般的な
定義としてはギャンブルになるということです。
株式投資は、偶然の成功を狙ってする危険な試みではありません。
しかし、それをやってしまった瞬間からギャンブルにもなりえるのです。

例えば、
・銘柄選びがめんどうだからたまたまCMしていた会社の株を買う
 一部上場らしい。信頼もバツグン!
 ↑その会社の財務と将来性は大丈夫?利益は出しているの?

・会社の近くで、新しいコーヒーショップがオープンしていた。
 結構美味しいので株も上がるだろう。投資したい。調べたら優待付き。
 ↑すでに人気がありすぎて十分高値じゃないの?

・逆張り投資で大逆転を狙っている。下がった今が買い時。
 思いきって資金を投入したい。
 ↑下がったからといって上がるとは限らないよ。来期はその会社はあるの?

・パッと浮かんだ4ケタのコードで、上場会社をしらべたら何かよさげ。
 とりあえず買い。
 ↑もうギャンブル

・あの株主優待がどうしてもほしいなあ。株主生活を満喫したい
 ↑株主優待に惑わされているかも。下落幅が優待を上回るかもよ。

時に株式投資は思い切りも必要ですが、こかぶは上記のような考え方は
損をしないと言い切れず、かなり危ういと思っています。
偶然に出会った株に運命を感じて惚れ込んでしまう。
その偶然に賭けてみますか?

偉そうに書きましたが、例えはすべてこかぶのことです。
(突っ込みは現在の私から、過去の私宛w)

株式投資がうまくいくかどうかは、偶然に決まる要素を可能な限り排除して
かつ、株が上がる根拠を詰めて確信までもっていくことができるかに
尽きると思います。

”勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし”  松浦静山
 (プロ野球野村監督の名言で有名です。ほんとそのとおり。)

株式投資をギャンブルにしないために 1

株式投資はギャンブルですよね?
そう聞かれたらこかぶは「違います。」と答えます。

こかぶが実際にやってみたギャンブルは宝くじだけです。
ただ、株式投資以上に利益を出せたことはありません。
宝くじを買うより、株式投資を真面目にやったほうがいいと思っています。

ギャンブルといえば、パチンコ、スロット、競馬、競艇、競輪、
宝くじ(ジャンボくじ、ロト、ビッグ)、海外のカジノあたりでしょうか?
宝くじ以外、実際に賭けたことはありません。
負けるのがわかっているからです。

例えばパチンコです。パチンコ店を経営したり、パチンコ台を作っている
会社の何社かは上場しているので株を買うことができます。
パチンコにはまって、お小遣いや給料をすり減らす人がいる一方で、
その会社の株を買い、株主となり配当などの利益を得ている人がいるのです。

この時点で、パチンコは自分が楽しむだけで、勝って利益を出すということが
いかに難しいことかということがわかります。
なぜなら会社は利益追求のために行動しています。
いくら客から取り上げて、いくら客に戻すのかを決めるのは店側です。
払い戻しのルールは常に相手の手の内にあるのです。
そして店側は絶対に損をしないように調整できるのです。

以前、パチンコチェーンのオーナーがコレクションした高級スポーツカーの
展示を見に行ったことがあります。何台ものフェラーリがずらりと並び、
それはオーナーの所有物でした。
パチンコにお金をつぎ込む客はオーナーにそういったものを与えるために
行動しているわけではないのでしょうが、結局そうなっているのです。

また、宝くじ、競馬、競艇、競輪などは公営のギャンブルです。
ここでも払い戻しのルールが決まっています。
払い戻しの額は、自分が賭けた額以下になり、
それより多く戻ることはありません。

ギャンブルは全員が勝つことはあり得ず、誰かが利益を得た場合、
他の誰かが損をしています。そして開催者は必ず利益を確保しています。

株式投資は、誰かが自分の利益を制限しません。
誰かが儲かったからといって、自分が損をするわけではないのです。
株式投資は、証券会社に支払う手数料と利益にかかる税金以外
得られた利益は自分のものです。

一般にギャンブルといわれるものと、株式投資は仕組みがまったく違うのです。

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